hirorinの時々日記

本を読んでピアノを弾けて美術館や博物館に行くのが幸せ。時々旅行に行ければもっと幸せ

エドワード・ゴーリー 秘密のメッセージ展 美術館「えき」KYOTO

京都駅降りてすぐ伊勢丹内「えき」。京都に行くのは、すごーく躊躇するんだけど、デパート内だけならいけるかと。それにゴーリー展は、珍しいもの。

不思議な世界観とモノトーンの、ち密な線描で、熱狂的なファンをもつゴーリー。私は、熱狂的ではないけれど、割と好き。でも悲惨な救いのないお話が多くて、お子さんにはあまりお勧めできない。

うろんな客』というのが、面白くて、まあ「うろんな客」というのは、わが子のことなんだけど。

マニアックだから、人が少ないのかと思ったら意外に多い。ただ、絵がどれも小さくておまけに白黒なので、壁に張り付いて鑑賞。モノトーンだけかと思ったら、カラフルなポスターデザインもあってびっくり。

ショップで物色したけど、仕事してないからメモもマステもいらないし一筆箋でも買おうかなと思ったけど、全然怖くないデザインだったので断念。チケットは、ヤフオクで300円安く購入。

ピーターラビットやミッフィーちゃんのマーケットもやってた。ここでも物色。しかし物を増やしたらあかんしとか、タオルいいなと思うけど、たくさんあるしとか考えてしまい珍しく何も買わなかった。←えらい?

切り絵作家さんの個展もやってたので、それも鑑賞。すばらしい作品だけど、お高くて~無理ですな。

見るだけで良き良き。

お昼は、「石焼きビビンバ定食」。焼き過ぎて煙がすごくて目が痛かったよ。おいしかった~

デパ地下で、進々堂のパン(京都やったら進々堂か志津屋)、黒七味、水無月購入。

水無月は五建ういろうのを。おいしかった~しかし小さくなってるよ。

この、ちんすこうは、サクサクしてた。あまり口の中の水分を持っていかれない。

無糖の牛乳寒天に沖縄ぜんざいをかけて食べる。麦と金時豆がおいしいね。

京都駅内は、移動するのに時間がかかるけれど、デパート内はすいているので大丈夫。全て伊勢丹内で完結。

しかし、歩きすぎて疲れたのか?家に帰って、昼寝?夕方寝?夜も21時過ぎに寝て9時間熟睡。すごい。我ながら呆れるわ。

 

 


 

5月の読書メーター

5月は、これだけ。『細木数子 魔女の履歴書』と『劇場という名の星座』は、対極にある作品と言えそう。細木数子の方は、「なるほどねえ」と納得。ネトフリしてないので本。劇場の方は、一時休館となっている帝国劇場を舞台に、たくさんの人の思い、出来事を美しく表現。モデル?と思われる人物もうっすらと浮かぶ。
桐野夏生さんのは、韓国エンタメ界を舞台にしているけれど、よく分からなかった。ただ、韓国芸能人の自死はよく聞くね。
お梅は、シリーズ2作目。爆笑しながら読む。
結婚相手は、著者が息子の代理婚活をするルポ。私は、しないけど、なんかめんどくさそう。ぶっちゃけ「知らんがな」って思うような人たち多し。

咲いて一週間なのに、花(花ちゃうけど)部分が茶色くシボシボになってる。あまりの暑さに負けたのか!従妹に色々聞いて、手入れしたけど。早ない?梅雨もまだなのに~サイクル早し。

趣味というか、本を読むことが子供の頃から好き。もう60年くらい読んでいるのか?「読書の醍醐味」って何だろう?と考える。もちろん、好きなだけでいいし、意味を求める必要はないけれど。

それが、沖縄県立美術館に行った時に、なんとなく分かったような気がした。南風原朝光や藤田嗣治の絵を見て「えっ?」て思い学芸員さんに「この南風原さんて、戦前台湾にいらして~?」と聞いて、そのとおりで話が弾んだ。

それは、かなり前に読んだ本に書いてあったこと。帰宅して、その本を探したけど、見つからなくて、又買ってしまったよ。←何をやってんだか?沖縄の図書館で『琉球美術論』の一部をコピーしてもらったり。

関係して古波蔵保好さんの文章が掲載されている30年以上前の『太陽』も購入。

そうやって、以前に読んだものが、今見たものや何かに繋がっていること、自分に蓄積されていくことが楽しいし面白いと思う。

これからは、どれだけ覚えていられるか?思い出せるか?分からないけど興味ある本はどんどん読んでいきたいな。

 

くんぺん5個入

くんぺん5個入

  • 宮城菓子店
Amazon

 


 

買ってしまった。カキ氷がないので、朝から無糖の牛乳寒天作ってます。

帰宅後の私へ 旅先から自分に絵葉書

ある記事で、新しい思い出の作り方として「旅先から自分に絵葉書」!
早速やってみた。日記代わり?に一日一枚。

紅型染模様と沖縄そばの絵葉書。切手も持参。
その日のことを簡単に書いてる。沖縄からなので、やっぱり到着は遅かったよ。でも、面白いなと思った。💖

年末にリビングをリフォームした時に、もう30年以上使ってた籐の状差し(古い)もボロボロになってたので処分してた。息子が壁に穴開けるの嫌いで(夫と全然違う)ないままにしてたけど、結構不便。いいのないかな?と探してた。

鴻池製作所の革細工の新品がヤフオクに出てたので、落札。1060円+送料800円。

👆これね。ここにハガキは、収められました。結構郵便物あるもんね。不要なものは、すぐにシュレッダーにしてるけど。

沖縄ぜんざい。本土のと違って、冷たくして食べる。お豆さんや麦?が入ってて私は大好きなのよ。そう言えば、ベトナムぜんざいも好き。本当は氷に掛けるんだけど、バニラアイスに・・・🐷

又、食べたいわ~

友達と農家レストランでランチ。

色んな小さいおかずが、嬉しい。家でも色々とお皿を使ってやったらいいけど、洗いもの増やしたくないので、無理。黒豆のコロッケがおいしい。

何十年ぶり?に多賀大社へお詣り。ここのトイレが、カフェみたい?安藤忠雄建築?ぽくておしゃれやった。
思い出したけど、沖縄のドンキ。安藤忠雄建築だけど、国際通りに面した壁面を白く塗ってしまい、安藤忠雄がご立腹だったとか。

多賀大社には、可愛いお守りや絵馬がたくさん。どれも欲しい。まあ、御朱印だけ。私の御朱印帖は、もう御城印にさんふらわー乗船記念証まで、貼ってるよ。

これまた、久しぶりの多賀大社名物の糸切餅。昔に比べて一回り小さくなって、赤と青の線が薄くなってるような。仕方ない?

その後、カフェに移動。丸い可愛い白いチーズケーキ。中はラズベリームースとソースが入ってた。おいしい、そして苦しい。

お茶とお手製のミニ巾着いただきました。可愛い。インドレースで作りはったんやけど、私もできればいいんだけどね。

なぜか私の周りには、器用な人が!これは、できない私への「天の配剤」かもね。

今日は、久しぶりにエアロ行ってきた~ふらふら、よれよれになるけど、体はすっきりするわ~これからも続けていかないとね。

 

 


 

④沖縄最終日 朝から雨

いよいよ最終日。朝から雨。☔

中途半端な時間なので、ギリギリまで部屋で過ごすことに。
国際通りに出るにも雨降ってるし朝早いしね。

色々食べた。ただ三泊なので、ホテルの朝ビュッフェも飽きてしまうというか、「辛いものは、辛い。甘いものは、甘い」ので、段々チョイスするものが少なくなってしまう。でもおいしいし、スタッフも親切。

ジーマーミ豆腐とサーモンは、毎日食べた。サーモン今高いから・・・
ファミマに沖縄限定のものがたくさん。ポー玉おむすび、おいしい。普段は、ハム類とか控えてるけど、食べまくる。苦しい。

沖縄伝統のお菓子。なんか、沖縄のお菓子って、口の中の水分持って行かれる系が多いような。ジーマーミ豆腐、お土産に。バナナケーキは、宮古島でも買ったけど那覇のもおいしい。

沖縄産のドライマンゴー。イカの干物っぽいねえ。薄くて数枚だけだけど、高かった。息子、ドライフルーツ大好き。私は、苦手。「天使の羽」は、おいしいよ~軽いというか?ふちゃーってした感じ。

機内持ち込みエコバッグ?は、国際通りで880円やったけど、お店の人が「700円でいいよ」って。日本人には、まけてくれるのかもしれない。

空港内のローソンで「山本海苔」との沖縄限定の海苔。どんなんか分からんから、1パック買っただけ。もっと買えば良かった。

マツコの知らない世界」で紹介されてたジミーのアップルパイ。それが、大きくて。日持ちも2日程度なので、個包装のアップルパイとブルーベリーパイのセットを買う。おいしいけど、ちょっと濃いかな?

ソーキとかつおだしとアオサのセット。かつおのお出汁がおいしくて。カルビーのポテトがなぜか大人気!2箱購入。〇国の人、何十箱も買ってた。すごい。お土産として配るのかもね。スパムジューシーが、おいしい。炊き込みご飯の素。

食べ損ねた沖縄ぜんざいのパウチ。大好きなうす焼きせんべい。亀の甲せんべいも売れ筋みたいで買ってしまった。

なんか、買い出しの旅みたいや。

那覇空港すごい人。ラッキーなことに行きも帰りも真ん中に人が座ってなくて。ただ、窓側の人が、行きも帰りもすごい咳で・・・

今回の反省点

●ちゃんと美術館の情報を確認しておく。

●今度行くのなら、大浴場つきのホテルがいいな!

●帰りの飛行機は、遅い時間でいいかも? 

 新大阪からは、電車一本やけど、ラッシュ時間帯になってしまったので、

 邪魔そうにスーツケースを押される。なんやねん?おっさん?私かて申し訳な  

 く思ってるのよ。伊丹空港から新大阪駅までのバスで隣になった人は、北海道一人旅 

 の帰りでラッシュ時間帯やから姫路まで新幹線で帰るって。

●琉球宮廷料理「美栄」に行きたかった。前日までの予約やから、し損ねた。

 

まあ、色々あって思い出に残るかな?首里城の石段で落ちたりせずに無事に帰ってこれたので、良しとしよう。

ああ、でも首里城公園は、もう遠慮しときますわ~

 

 

 

③浦添市美術館へ ドジすぎる私・・・

三日目は、今回の第一目的である「浦添市美術館」へ。
漆芸専門の美術館。日美で見て「行きたい」と思いまして。

建築も素晴らしい。

こんな感じね。国際通りから結構長い時間、バスに乗り、やっとたどり着く。バス停からは、歩いて5分。でも暑い。

そして着いたら、なんと「展示替え中につき本日はお休み」でした。
えええ~なんで~滋賀県から来たのに!

入れるのは、ミュージアムショップと図書室のみ。
マジか~私はここのカフェで「ぶくぶく茶」を呑むのを楽しみにしてたのに。

こういうドームの天井ね。

「明日から新しい展示が始まりますから」と言われたけれど、明日は帰らなあかんやんか。ギリギリだと間に合うかもだけど・・・もう、バス停も分かりにくいので、タクシーを呼ぶ。この日は首里駅以降は「不発弾処理」のためモノレールは運休。

またまた、首里駅から牧志駅まで。

もう暑いし、することもないので、3階に入ってる図書館へ。ここで『琉球美術論』の藤田嗣治や南風原朝光の関わり部分をコピーしてもらう。

琉球伝統菓子の解説本、新聞を読む。
図書館あって、良かった。那覇に来ても図書館か・・・でも助かるわ。

夕方からは、県庁前駅直結のデパートリウボウへ。

そこで、美術展鑑賞。無料。嬉しい。

この右の衣装の柄が、本当に刺繍されてるのかと思うくらい厚みがあって、美しかったわ。

この美術展見ることができて、少し気分はUP!
なんで、いつも確認するのに抜けたんだろうか?

初日やったらOKやったのにね。あかんわ~ボケボケやわ~

牧志駅近くの大きなシーサー。

あああ~
家、はよ帰りたいと思ってしまったよ。帰ったら洗濯婆さんやけど。

 

 

 

 

②首里城公園へ もうダメ~

2日目は、朝早くから首里城公園へ。8時半から開いているし、日差しがきついので、早めに行った方がいいとガイドブックに書いてる。

ゆいレール首里駅で降りて、歩いて行けるけど、すでにカンカン照り。タクシーで行く。

守礼の門。こんなんやったっけ?41年ぶりなので、はっきり覚えてなくて。

眺め良し!石垣が、本土のとは違うねえ。グスク=城。

まだ、完成してなくて隙間から見る感じ。
坂と階段だらけ。段差が大きく、ステップ?踏板?が、斜めになってるのよ。もう、こわかったわ。ここで、落ちたらドえらいことになると思い、長めのチュニックを着てたので、いちいち裾を上げて上り下り。

もうフラフラのヨレヨレになったよ。前に来た時は、そんなことなかったのに、確実に年を取りました。でもね、修学旅行の中高生も「又、階段?」「暑い」「嫌」て言うてるから、私だと当たり前。

思い切って、今年行ってて良かった。段々、無理になるだろう。

↑御城印。もう、御朱印帖に貼ってるよ。

その上は、博物館で買った「生物の進化表」。シールを貼っていく。息子へのお土産。孫ちゃんいたら、孫と一緒にシール貼って勉強するんだけどね。

きれいなブルーのマグカップ。沖縄の陶器、結構重いんだけど、これは割と軽かった。平良みどりさん個展で、購入。「これは、かなり釉薬を重ねてるから重い方なんですよ」とのこと。でも、色が気に入って買ってしまった。手前の丸い小さいのは、紅型柄のガラスの箸置き。

首里城からは、バスに乗って帰る。暑い、ひたすら暑いよお~

部屋で昼寝。夕方になって、1階のスーパーや国際通りの商店街へ買い出し。

下のは、沖縄のお菓子「ポーポー」。あん巻きみたいな感じ。おいしい。ちょっと、お味噌の風味も。

月桃の葉で包んで蒸した餅菓子ムーチー。お餅の上に小豆をたくさん乗せて蒸したもの。かじったのは、おにぎりを魚のすり身でくるんで、揚げたもの。めちゃおいしい。
もずくと白身魚の天ぷらと。こっちの天ぷらとは、ちょっと違うかな?ふんわりしていて、甘みがある。

 

こうやって、糖質・脂質だらけでした。

 

41年ぶりの那覇へ ①

3泊4日で、那覇に行ってきました~

激混み通勤通学時間帯に電車乗らなあかんので、300円+して有料席。隣の知らん女性と新大阪までしゃべる。一人旅を「???」て反応されること多しなので、空港で友達と待ち合わせと嘘ついた。



早い予約だったので、往復全日空ダイワロイネットホテル3泊(ゆいレール牧志駅直結)朝食つきで、69700円。←結構お得と思う。

空港内で、沖縄そば。おいしいけど、味濃いい。

ダブルベッドなので、広々~

まずは、沖縄県立博物館・美術館へ。

この日は、ラッキーなことに観覧料は無料だった。💖

↑南風原朝光

↑藤田嗣治。

南風原朝光と沖縄で藤田嗣治の絵を見られるなんて、びっくりの感動。
藤田嗣治のよく見る作風とは違うけれど、沖縄にいらした時に描いたものらしい。

南風原朝光は、与那原恵「美麗島まで」を読んで知ってたんだけど、恵さんの大叔父さんに当たる。で、学芸員さんに確認すると、やっぱりそうだった。びっくりだよ~色々しゃべっていたら、「日本語お上手ですね」「えっ?滋賀県から来ました」「滋賀県にお仕事で?」「いえ、日本人です」という謎の会話。目もクリクリしてないし、日焼けもしてないのに間違われた。南風原朝光さんの台湾でのこととか聞いたから、そう思いはったらしい。

↑ちょっと、火葬後の夫を思い出す。

博物館で、展示物を色々見て回る。「琉球処分」についても詳しく知ることができる。うーん、なんとも言えないねえ。

建物は、沖縄のグスク(城)をイメージしているみたい。
行きしは、おもろ町駅からタクシーで5分くらいだったので、帰りはタクシーもないし、歩けると思ってスーツケースを引きずりながら、迷子。

可愛らしい女子高生に道聞いたら「全然反対の方行ってますよ」と言われ、駅まで連れて行ってもらう。愛想もいいし親切で色々しゃべる。「滋賀県て雪降るんですか?雪に憧れる」って。「朝晩まだ寒いから暖房つけてる」って言ったら、びっくりされた。

無事に駅からモノレールに乗り、牧志駅へ。50代くらいの座ってる男性に席を譲られる。思わず「えええ?」と叫んだが、せっかくなのでお言葉に甘えることに。やっぱり婆さんに見えるんやね。ちょっとショック。

モノレールから見える景色は、当たり前やけど41年前と大違い。そして一番びっくりしたのは、関西発祥の某大手進学塾を発見。「中学受験」とか書いてる。沖縄も教育熱が盛んになってるよう。公立の中高一貫も増えてるらしい。

なるほどねえ~

夕方から国際通りに行ったんだけど、もう日本語なんか聞こえない。〇国人多し。41年前に夫と行った「サムズセーラーイン」は、健在で行列ができていた。あの時、大きなステーキと海老のセットを食べたなあとか、公設市場で「なんで熱帯魚が魚屋さんにあるの?」とか、なつかしいねえ。

夕食は、国際通りを一人ウロウロするのは、あまりよろしくないと思い、部屋で食べる。

ああ~脂質・糖質満載です。
今朝、体重測ったらもちろん増えてました。😨